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厚生労働省より令和元年「国民健康・栄養調査」の結果が公表されています。
2020.12.02Last Updated on 2020年12月21日 by TSサイト担当2
食習慣・運動習慣を「改善するつもりはない」は4人に1人の結果 喫煙及び受動喫煙の状況については改善傾向。ここ10年で減少 非常食の用意の状況には地域差がある。
非常時に備えて非常用食料を用意している世帯の割合は53.8%。地域ブロック別には関東ブロック(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)で72.3%だそうです。
最も低いのが南九州ブロック(熊本県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県)で33.1% 地域差が大きいです。
詳細は厚生労働省のページをご覧ください。
参照:https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_14156.html(外部リンク 厚生労働省)